ハンたい鸟みたいに缚られない感

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生活

氷点下になったようです

氷点下になったようです

今朝は相当冷え込んだ我が家でした。

朝一と言っても8時を回っていましたが、起きてすぐに蓄熱暖房機をチェックしたら、時計は2時間進んでいました。この時の外気温は3度、室内温度は18度でした。

ご飯を食べて、外に出たらバケツの水が凍っていました。夜中は氷点下いってたんですね。

お陽様が照っていたので布団を干して、この前から気になっていた落ち葉掃除をしましたが、終わった直後に強風一陣。掃除がなかったことのようにたくさんの枯れ葉が舞い落ちてきました。この季節はこんなものなのであまり落胆せず。なにげに見通しの良くなった周囲を見上げると、取り囲んでいる木のほとんどが落葉樹であったことに気が付きました。

当地に引っ越してきて3回目の秋ですが、隣地の栗の木20本ほどを伐採したので、その向こうがよく見えるようになり、初めて実態を把握したのでした。常緑樹も少しはありますが、見える範囲では、とてもとてもデカイ杉の木2本と低木のヒサカキ(多分)だけ。それ以外はほとんどが落葉樹です。落葉樹は基本好きです。だからこの立地条件は花マルではあります。

昨年までは隣地の栗の木の枯れ葉のかなりすごい量が我が家の庭に降り注いでいました。伐採した分少しはマシかなと思ってはいましたが、伐採しなかった栗の木がやっと紅葉が終わり、それが結構バサバサとやってきました。この残した栗の木、ちょうど日陰を作ってくれて、、、。この季節、日陰はいらんと思ってしまいます。なのでこれも切りたい衝動が・・・。
でも夏のことを考えるとあった方がいいのでしょうね。
栗林化していた隣地を取り囲んでいる高木落葉樹も、我が家との間に障害物(栗の木)がなくなった分、枯れ葉の浮遊時間が長くなり、この世の名残を惜しむ時間ができたようで飛距離も伸びているかも。名残を惜しんだ葉っぱたちも我家の庭までやってきています。

雪の季節になると、どうしたことか我が家の積雪高は付近より少し高いように思えてなりませんでした。いわゆる「吹き溜まり」で積もったように思えていました。隣地がスッキリとした分、今年はどうなるのでしょう。少しはマシになるでしょうか?ちょっとだけ期待しています。
なにせ玄関から門扉まで10mほどあり、その門扉から道路まで6m、そこから道路を横切って水の流れる側溝まで雪かきするので、片道20mの往復を何度も繰り返します。少しでもマシになってくれるとありがたいです。

そろそろタイヤの交換もしなければなりません。4駆に切り替えられるので少しの雪だと大丈夫と言えば大丈夫ですが、この辺りもしも降り続けたりすると少しじゃすみません。除雪車が来てくれるまで団地外に出るまでが一苦労です。

天気の良い明日以降、とりあえずは車にタイヤを積むだけは積んでおこうと思っています。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

タグ :氷点

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